司法書士 宮本事務所 TEL.0566-26-5030

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手続きの流れ

相談→受任  
   
貸金業者への通知   翌日には全ての業者に受任通知を送付し、取り立て行為をストップさせる。
   
返済内容の開示要求   これまでいくら返済したかを回答してもらう。
   
法定利息による再計算   利息制限法により利息の払い過ぎ部分を元本に充当し、本当の債務額を確定。過払い金があるかも確認。
   
最善の法的手続き決定   本当の債務額を把握してから、任意整理、自己破産、民事再生のいずれの手続きがベストか判断し、本人と最終打ち合わせをします。

ポイント1 司法書士へ依頼すると、サラ金の取り立てなどからすみやかに解放されます。また、交渉がまとまるまでサラ金への支払も一時的にストップします。
ポイント2 利息制限法で引き直しをした額(本当の債務額)をもとに、最善の手続きを決定します。
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特徴 借金を全額免除してもらう強力な手続きです。 自宅等の重要財産を守りながら借金を約5分の1にする手続きです。 司法書士が本人に代わってサラ金業者と減額交渉をする方法です。 裁判所で本人がサラ金業者と直接交渉する方法です。
具体的な
措置
生活に最低限必要な資金を残して金品を処分し、債権者に配分する。 将来の収入からある一定の金額を支払うことにより、自己破産せずに残りの借金を免除してもらう。 利息制限法による金利に引き直し、将来金利をつけない約束で確定した借金額を分割返済する。
主な
注意事項
財産隠し、クレジット換金などがあると申請できません。
また、税金、保険料、結婚費用など免除されないものもあります。
5,000万円以上の借金がある場合は申請できません。
その他、一定の基準を満たしている必要があります。
相手が強硬な場合、交渉がまとまらないこともあります。 裁判所への出頭をはじめ、すべて自分で行わなければなりません。
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宮本事務所からのメッセージ
イラスト いずれにしても一度専門家にご相談されると、今自分がおかれている状況や改善策が明確になり安心です。
また、借金の内容や個別の事情などが存在するため、その人にとって本当にベストな方法かどうかを見極めるには専門知識のもと、充分に検証することが肝心です。

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*無料相談者には現状の分析及び解決方法を提示いたします。
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* 報酬につきましては、分割払いはもちろん、その額もご相談に乗ります。
* 司法書士は法律により守秘義務を負っております。秘密厳守いたします。
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